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白スピリット 白マジック 白ブレイヴ 白アルティメット 白創界神ネクサス カードリスト Xレア Mレア レア コモン P
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黄スピリット 黄マジック 黄ブレイヴ 黄アルティメット 黄創界神ネクサス カードリスト Xレア Mレア レア コモン P
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↑ウイユヴェール・ネクサス(召喚本)20140927 AM1 56完成 マブシクテ文字が読めない・・・ ネクサスボーナス中のダンジョンは↓ここ!チェック! ネクサスボーナス中ダンジョン(ログレップ) パッチ2.38 ネクサスまとめ(20140916実装) 各コンテンツでもらえるポイント(1P=1ティン) 【微か1P】弱蛮神・リットアティン・ハイドラ・キマイラ・古地図G4,G5・FATE(金評価) 【淡い2P】真蛮神アルテマ・ギルガメ・極ガル・邂逅2,4層・謎地図・隠された地図 【輝き4P】ハイルレID・他極蛮神・邂逅1,5層 【強く6P】エキスパID・メインクエID・古代の民の迷宮・フロントライン 【とて強12P】シルクス・侵攻 【眩い16P】零式 ボーナス時間 LT(地球時間)奇数時に更新 1時~3時~5時~7時~9時~11時~13時~15時~17時~19時~21時~23時~1時に戻る 奇数時間に上記コンテンツランダムで抽選されどれかのコンテンツに ボーナスが付与され1段階上のポイントがもらえます。 ※一段階上=【2P 淡く輝きを放った。】→【4P 輝きを放った。】になる ※微かは固定 ボーナス付与のタイミング ギリギリ2 59 59に突入して3 05とかに終わってもボーナスは付与されているようだ。 注意:シャキッタ時間ではなく全員揃ってコンテンツに入った時間が基準とされているようだ。 ゾディアックグラスで見た魂の定着度 0P-199P 輝きが感じられない……。まだまだ魂は定着していないようだ。 200P-399P 輝きがほとんど感じられない……。まだまだ魂は定着していないようだ。 400P-599P 微かに輝きが感じられる……。魂がわずかに定着してきたようだ。 600P-799P おぼろげな輝きが感じられる……。魂がわずかに定着してきたようだ。 800P-999P 確実に輝きが感じられる。魂が定着してきているようだ。 1000P-1199P 強い輝きが感じられる。魂が定着してきているようだ。 1200P-1399P とても強い輝きが感じられる!魂の定着度が高まっているようだ。 1400P-1599P 非常に強い輝きが感じられる!魂の定着度が高まっているようだ。 1600P-1799P 眩い輝きが感じられる!!魂の定着度が、より高まっているようだ。 1800P-1999P 夜空の星の如き輝きが感じられる!!魂の定着度が、より高まっているようだ。 2000P- 新星の如き輝きに満ちあふれている!!!魂が完全に定着したようだ。 今日: - 昨日: - 合計 -
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基礎データ ブランド名 ランドネクサス 会社名 株式会社ランドネクサス 電話番号 0120-75-1165 Fax番号 メール https //www.landnexus.co.jp/contact/index.html 企業分類 不動産 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 今後検討→広告再開 最終更新日 2010/01/15 特記事項 基礎データ特記事項 ランドネクサス2008年9月04日の毎日朝刊に広告あり 9/5 ○(今後検討) 2009年11月26日の毎日朝刊に広告あり 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ランドネクサス 2008年9月04日の毎日朝刊に広告あり 9/5 ○(今後検討) 日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事129 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1219845246/926 926 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/09/05(金) 15 37 40 ID gvTS3vdJ0 株式会社ランドネクサス(有料老人ホーム)に電話問い合わせ(今後検討します) 有料代表電話から広告担当者に直接つないでもらう。 対応者は広告担当のS氏という40代ぐらいの男性。 waiwai問題については漠然と知っていた程度だったというが、具体的な記事の内容を話すと (老人売春記事など)「そうですか、それじゃこちらでも検討しないといけないですね」とのこと。 私が送ったメールをその場で開いて読んで確認してくれていました。 情報集積wikiからニュースサイトにも接続できるので、ニュースを読んでご検討くださいとお 願いして終了。 2009年11月26日の毎日朝刊に広告あり 関連ページ 検索 2008年9月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月26日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その4 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ハ行~ワ行)
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多色スピリット 多色マジック 多色ブレイヴ 多色アルティメット 多色創界神ネクサス カードリスト Xレア Mレア レア コモン P
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英名:Nexus Register レアリティ:C 絵師:弘司 番号:BS03-146 収録:ブースター03-覇闘 コスト:5 軽減:2 シンボル:青 種類:マジック 『メイン』 自分の手札にあるネクサスカードを好きなだけ破棄する。 その破棄したネクサスカード1枚につき、自分はデッキから1枚ドローする。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。 備考/性能 ディスカード/ハンドブースト:ドローソース参照:ハンドブースト 公式Q&A/ルール 更新:1103019/Q1 Q.1 このマジックを使ったとき、破棄したくないネクサスカードを持っている場合、そのネクサスカードを破棄しないことはできるの? A.1 はい、できます。破棄するネクサスカードは自分で選ぶことができます。 エピソード/キャラクター イラスト:奇術師オリバー ここを編集 BS03-青へ戻る
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プロネクサス 本店:東京都港区虎ノ門一丁目25番7号 【商号履歴】 株式会社プロネクサス(2006年10月1日~) 亜細亜証券印刷株式会社(1947年5月1日~2006年10月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2004年9月1日~ <東証2部>1996年9月5日~2004年8月31日(1部に指定替え) <店頭>1994年7月18日~1996年9月4日(東証2部に上場) 【沿革】 昭和5年12月に証券の印刷を専門とする会社として、前身である亜細亜商会を創業いたしました。終戦後、事業の再興、発展を目指して昭和22年5月に亜細亜証券印刷株式会社を設立いたしました。その後の業容の拡大と発展を受け、平成18年10月1日、株式会社プロネクサスに商号変更いたしました。 昭和22年5月 株券、証券の印刷を目的として亜細亜証券印刷株式会社を設立(東京都中央区) 昭和27年5月 本社工場を移転(東京都港区) 昭和32年7月 各証券取引所より上場会社の適格株券印刷会社として確認を得る 昭和43年10月 ビジネスフォーム分野に進出 昭和48年3月 関西地区における営業強化のため、大阪営業所(現、大阪支店)を設置(大阪市天王寺区) 昭和50年12月 東京都港区に工場建物を購入、株券印刷専門の新橋第1工場とする 昭和53年4月 株券印刷専門会社から、株主総会関係書類をはじめとする商法関連書類の印刷専門会社に事業を拡大 昭和60年4月 有価証券印刷、商法関連書類に加え、上場、決算、ファイナンスなど証券取引法関連開示書類を開拓、「ディスクロージャー・ビジネス」として事業分野を拡大 昭和60年12月 本社及び本社工場を新築(東京都港区)[現在地] 昭和61年1月 IPS(Integrated Publishing System=電子出版システム)を導入、文字処理の充実を図る 昭和63年8月 大阪営業所を北浜に移転(現在地 大阪市中央区北浜) 平成元年12月 文字処理体制強化のため、富山市に株式会社アスプコミュニケーションズを設立(現・連結子会社) 平成3年1月 東海地区における営業強化のため、名古屋営業所を設置(名古屋市中区) 平成6年7月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成6年12月 九州地区における営業強化のため、福岡営業所を設置(福岡市中央区) 平成7年3月 顧客へのディスクロージャー実務関連情報サービス機関として、ディスクロージャー実務研究会を発足 平成7年10月 北海道地区における営業強化のため、札幌営業所を設置(札幌市中央区) 平成8年4月 北陸地区における営業強化のため、北陸営業所を設置(石川県金沢市) 平成8年9月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成9年1月 事業規模の拡大に向け富山市に工場を新築、株式会社アスプコミュニケーションズに貸与、同社本社を移転 平成11年3月 中国地区における営業強化のため、広島営業所を設置(広島市中区) 平成11年5月 株式会社アスプコミュニケーションズ内に「ASP情報センター」を設置 平成11年5月 お客様専用ハイセキュリティ送受信ネットワークASPNET運用開始 平成12年4月 当社製品等の配送業務を行うため、株式会社セキュリティー・ロジスティックスの営業を開始(現・連結子会社) 平成13年3月 株式会社アスプコミュニケーションズ内「ASP情報センター」を、セキュリティ・能力強化拡充のため増築 平成13年6月 コンテンツ事業開拓のため、企業財務情報のWeb配信を行う株式会社イーオーエルを設立(現・連結子会社) 平成14年8月 IR事業拡充のため、IRツールの企画制作を行う株式会社エーツーメディアを設立(現・連結子会社) 平成15年3月 株式会社アスプコミュニケーションズが、情報セキュリティ国際基準「ISMS」の認証を取得 平成15年5月 インターネット経由での開示書類作成支援システム「エディッツ・サービス」を本格導入 平成16年9月 東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を受ける 平成16年10月 株式会社アスプコミュニケーションズが、財団法人日本科学技術連盟より2004年度TQM奨励賞を受賞 平成17年1月 大阪支店事務所を大阪証券取引所ビル内に移転(大阪市中央区北浜) 平成18年5月 新・経営理念を制定、新たに行動基準を制定 平成18年5月 当社製造部門が環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得 平成18年8月 Web・IRサービスの企画・運営会社「株式会社グロース・パートナーズ」を合弁で設立 平成18年10月 株式会社プロネクサス(英文名 PRONEXUS INC.)に商号変更 平成18年10月 証券印刷部門を簡易新設分割し、旧社名を引き継ぐ「亜細亜証券印刷株式会社」として設立(現・連結子会社) 平成18年12月 財務資料専門の翻訳会社「日本財務翻訳株式会社」を合弁で設立
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ウルトラマンネクサス 【うるとらまんねくさす】 ジャンル FTG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 ビットステップ 発売日 2005年5月26日 定価 6,090円(税5%込) レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント ウルトラマンゲームとしては異色のコンボゲーウルトラマンと防衛チーム両面の視点から遊べる ウルトラマンゲーム・リンク 概要 システム ゲームモード 登場キャラクター 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 概要 2004年10月~2005年6月まで放送された特撮TVドラマ『ウルトラマンネクサス』を題材にした格闘ゲーム。 『ネクサス』といえば従来のウルトラマンとは一味違うダークでシビアな連続ストーリーが語り草だが、マクロスシリーズなどで知られるアニメーターの板野一郎氏をCGIモーションディレクターとして迎え、スピーディな空中戦闘をCGで表現したことでも知られている。 本作はそのスピード感を軽快な挙動によって表現した、ウルトラマンゲームとしては異色のコンボゲーとなっている。 システム ゲーム画面は3Dで描画されているが、システムとしては2D格闘ゲームである(軸ずらしはない)。 □ボタンでパンチ、×ボタンでキック、◯ボタンで必殺技、△ボタンで投げ(浮かされている際に押すと受け身を取る)。基本的にはパンチとキック、そして□+×で出る強攻撃を組み合わせて攻撃していく。また、各攻撃は十字キーを進行方向に入れることで強攻撃に変化する。 画面下にある必殺技ゲージは3本あり、2本消費でLv2、3本消費でLv3の必殺技を発動できる。ゲージがなくてもLv1の必殺技はいつでも発動できるほか、◯ボタンを連打することでゲージが溜まった状態でもLvの低い必殺技を発動できる。例えばゲージが3本全て溜まっている状態であっても、◯を2回連打すれば2本消費でLv2、3回連打すれば無消費でLv1の技を発動できる。 ウルトラマンと闇の巨人は↑キーでジャンプ(3段まで可。アンファンスのみ2段)、進行方向と逆にキーを入れて後進/ガード(ガードは↓でも可。また空中でもガード可)、進行方向と逆のキーと△でバック転ができる。 ビースト(怪獣)はジャンプ・ガード不可。また連続攻撃による技の派生もなく、コンボを繋げづらい。代わりに技の多くがある程度の攻撃を食らっても怯まないアーマー攻撃であり、↓キーで光球を吸収して必殺技ゲージを溜める、□+×で挑発など独自の操作ができる。挑発の際は一瞬怯まなくなるので、多段ヒット攻撃を潰すことができる。 浮かし技、ヒットキャンセル、出した瞬間ガード判定が出る技、ダウン後起き上がり時のよろけ、着地時ガード不可など格闘ゲームによくあるシステムはあらかた取り入れられている。 ゲームモード ネクサスモード ウルトラマンネクサスを操り、ビーストを倒していくモード。ビーストに敗北しても変身前の適能者(デュナミスト)に戻ってTPS方式で巨大なビーストと戦い、怯ませることで敵のHPが減った状態で再戦することができる。 勝利後にはイラストレーターこと吉良沢優による分析(アナライズ)が入り、アナライズポイントが一定値以上になると闇の巨人が出現。闇の巨人に敗れても適能者に戻ってビーストと戦い、ネクサスに変身して倒せば再戦できる。ビースト戦と闇の巨人戦を繰り返し、3体の闇の巨人(ダークファウスト、ダークメフィスト、ダークザギ)を倒せばクリアとなる。 適能者状態でHPがゼロになると光が受け継がれ、次の適能者に交代することになる。適能者は二人(姫矢准、千樹憐)であり、どちらから始めるかは任意。2人の適能者が倒れるとゲームオーバーとなる。 ナイトレイダーモード ビーストと戦う防衛チーム・ナイトレイダーの隊員であり本編の主人公でもある孤門一輝を操り、三種類のトレーニングをこなしていくモード。ネクサスモードの適能者と同じくTPS方式で操作するトレーニングプログラムA・Bと、3機のクロムチェスターをストライクチェスターに合体させるトレーニングプログラムCがある。 トレーニングで能力を上げるとスペシャルミッションが出現する。TPS方式でマップを駆け巡り、ビーストを倒してデータを収集することを目的としたモードで、集めたデータは後述のシークレットファイルで閲覧できる。 VSモード CPU戦、対人戦を行うモード。2本先取制。 バトルモード CPUと5戦連続で戦うモード。新キャラ解放のために遊ぶ必要がある。 タッグバトルモード 2人のプレイヤーで1体の敵を倒すモード。敵は100体まで出現する。 シークレットファイル ナイトレイダーモードのスペシャルミッションで集めたデータをカードとして閲覧できるモード。案内人は野々宮瑞生(演:宮下ともみ)。 カードは全45種、それぞれTV本編のキャラクターの音声が収録されている。 登場キャラクター ウルトラマン ウルトラマンネクサス(アンファンス、ジュネッス、ジュネッスブルー)、ウルトラマンノア、ウルトラマン・ザ・ネクスト(ジュネッス) 闇の巨人 ダークファウスト、ダークメフィスト、ダークメフィスト(ツヴァイ)、ダークザギ スペースビースト ペドレオン(グロース)、ガルベロス、ノスフェル、ゴルゴレム、グランテラ、ビースト・ザ・ワン 適能者(ネクサスモードのみ) 姫矢准(演:桐島優介)、千樹憐(演:内山眞人) ナイトレイダー隊員(ナイトレイダーモードのみ) 孤門一輝(演:川久保拓司) 小型ビースト(ネクサスモード適能者戦、ナイトレイダーモードのみ) ペドレオン(クライン)、ビーセクタ 評価点 ウルトラマンゲーらしからぬ高速コンボが楽しめる 前述の通りオーソドックスながらも格闘ゲームとして押さえるべき点を押さえたシステムが構築されているため、多彩な技を活かしたコンボを組み立てて一気に相手の体力を削る爽快感を味わうことができる。特に三段ジャンプを活かした空中コンボは強力で、多段ヒットする必殺技を交えれば15以上のhit数を叩き出し体力を7割近く削ることもできる。 多段ジャンプの際のモーションは身体を地面と水平にして『浮き上がる』ようなものになっており、TV本編や映画『ULTRAMAN』におけるウルトラマンの飛翔を思わせると共に爽快感の演出に一役買っている。 『ULTRA N PROJECT』を総括するキャラクターラインナップ 本作には『ウルトラマンネクサス』のキャラクターだけではなく、『ULTRA N PROJECT』として共に展開された雑誌記事『バトルオブドリーム NOA』や映画『ULTRAMAN』のキャラクターも参戦しており、実質的に『N PROJECT』を総括するゲームとなっている。 これらの作品はストーリーにも繋がりがあり、本作発売の2日後にその繋がりの一端が明かされるエピソード(第33話『忘却-A.D.2004-』)が放送された。また本作ネクサスモードのラスボスは闇の巨人ダークザギだが、TV本編のラスボスもダークザギであり、一足先に最終決戦を体感できた。『TV本編とゲームのラスボスが同一』というのは、放送途中に発売されて物語再現がぶつ切りになりがちな特撮ヒーローのキャラゲーとしては珍しい。 ネクサスならではのゲームモード TV本編の『ウルトラマンの変身者と主人公が別人』というウルトラマンシリーズとしては異色の設定を、主人公・孤門一輝を操作できるナイトレイダーモードという形で再現している。 また『ウルトラマンの光が人から人へ受け継がれていく』というもう一つの特別な設定も、ネクサスモードにおける適能者の交代という形で再現されている。適能者が交代すると変身するネクサスのモーションも変わり、強化形態(ジュネッス)もTV本編の通りその適能者に応じた形態に変化する。 原作らしさにこだわった演出 人気の高い前期OP曲『英雄』、本編で印象的に使用されたBGM『ネクサス-Encounter-』『ナイトレイダー-Scramble-』がOPムービーや各モードで流れ、本編の名シーンを想起させる。 キャラクターの声はほぼ全員オリジナルキャストであり、ゲームに登場しないキャラクターの音声もシークレットファイルで聞くことができる。 操作キャラである姫矢准、千樹憐、孤門一輝はもちろん、ナイトレイダーモードでは和倉英輔(演:石橋保)や平木詩織(演:五藤圭子)の音声が入る。 ネクサスモードのビースト戦・適能者戦の冒頭には本編の通り『Episode xx ◯◯-××-』というテロップが入り、TV本編さながらにエピソードを積み重ねていくことができる。普通に遊んでいればEpisode 13あたりで終了となるが、ビースト戦でわざと負けて適能者戦に負けないようにすることで延々とエピソードを重ねていくことが可能。 問題点 ゲーム性が単調、ボリュームも不足 『同じビーストと何週にもわたって戦う』TV本編の再現という点は理解できるのだが、ビースト戦と適能者戦、闇の巨人戦をひたすら繰り返すネクサスモードはやや単調なきらいがある。新たなビーストや闇の巨人が出現しても吉良沢優が簡単なコメントを表示するだけで、TV本編のストーリーを再現した会話や演出などはほとんど行われないため、TV本編の追体験としてもドラマ性が不足している。 一応、闇の巨人は出現時・勝利時・敗北時に原作を意識した台詞を喋る。特にダークファウストは敗北時に「孤門……くん……」と孤門の恋人でありファウストの正体でもある斎田リコ(演:中丸シオン)の声で喋るため、インパクト大。 ネクサスモードを遊び終えたらあとはバトルモードでのキャラクター集め、ナイトレイダーモードでのカードデータ集めしかやることがなくなってしまう。どちらも基本的なことの繰り返しであるため、飽きが早い。 コンボの探求、ネクサスモードのエピソード稼ぎなどプレイヤー次第でやり込もうと思えばやり込める要素はあるが、あくまでもプレイヤー次第である。またタッグバトルモードは2P専用であるため、2Pコントローラーと友達を用意する必要がある。 ナイトレイダーモードの作り込みの甘さ トレーニングプログラムは、ナイトレイダーモードの操作のチュートリアルも兼ねているA・Bはともかくただの目押しゲーであるCはなかなか成功しない上に演出も簡素、挙句失敗する度に吉良沢優に毒舌を吐かれるという遊ぶ気を削ぎに削ぎまくるゲーム設計でありストレスが溜まる。しかもどのトレーニングを遊んでもスペシャルミッション出現に必要な4つの経験値は多かれ少なかれ上昇するため、実際のところプログラムCを遊ぶ必要はない。 スペシャルミッションは敵が2種しかおらず、内容もカードデータ集めのみなので作業になりがち。本編のナイトレイダーは小型ビーストの掃討だけではなく大型ビーストとの戦闘、戦闘機による攻撃などもこなしていたのだが…… 人っ子一人いない夜のマップに突如現れるビースト、和倉隊長による通信など、『夜を駆け抜けてビーストを狩る』ナイトレイダーのミッションの雰囲気は演出できているため、もう少し原作再現に力を入れてくれればネクサスモードと並ぶ本作の看板モードになれたと思われる。惜しい。 グラフィックが粗い 他のPS2のウルトラマンゲーと比べるとキャラクターがのっぺりとしており、完成度は低い。特に人間キャラクター(姫矢准、千樹憐、孤門一輝)はカクカクとした前時代的なグラフィックになってしまっており、たまにアップになった際いたたまれない気持ちになってしまう。 賛否両論点 ウルトラマン・闇の巨人とビーストの格差が大きい。 ウルトラマンゲーの宿命とも言える『ウルトラマンと怪獣の格差』が本作では特に大きく、ビーストでプレイすると本作独自の魅力である『高速コンボ』が楽しみづらくなってしまう。前述の通りビーストならではの動作もあるが、それらをもってしても格差を埋めることは難しく、どうしてもウルトラマンと闇の巨人を使ったプレイに偏ってしまう。 音楽面 前述した『英雄』『ネクサス-Encounter-』『ナイトレイダー-Scramble-』以外の本編楽曲は一切収録されておらず、戦闘中の音楽などは全て本作独自のものである。オリジナル曲のクオリティは決して低くないのだが、本編には『ネクサス-Heroic-』『ネクサス-Full throttle-』など他にも優れた戦闘BGMが多いため、未採用が惜しまれる。 総評 ウルトラマンゲーらしからぬ高速コンボを重視したゲーム性やナイトレイダー隊員や適能者を操作できる点が独自の魅力を放っているものの、全体的な作りこみの甘さによってキャラゲーの域を出るには至らない非常に惜しい作品である。 キャラゲーとしては『ULTRA N PROJECT』の3大ウルトラマンの集結、シークレットファイルへの豊富なキャラクター音声の収録、そして劇中のスピード感溢れるアクションを再現できる抜群の操作性が光っており、ファン必携の一作といえる。 余談 本作の原作である『ウルトラマンネクサス』は土曜朝7 30という放送時間帯にそぐわない暗い画面、陰惨なストーリー、カタルシスを感じづらい展開によって視聴者の不興を買い、視聴率・関連商品売上ともに振るわなかったため、1年予定の放送期間が1クール短縮されたことで知られている。 しかし放送短縮による展開のスピードアップや、伏線のほとんどを一気に回収し番組テーマである「絆」を見事に表現してみせた最終回『絆 -ネクサス-』は根強く視聴し続けていた一部ファンから高い評価を得ている。 また放送短縮がなかった場合のTV本編のラスボスはダークザギではなかったとされるため、奇しくも放送短縮が本作とTV本編との連携を強めたとも言える。 雑誌展開及びステージショー作品である『バトルオブドリームNOA』のキャラクターであるウルトラマンノアとダークザギの戦闘シーンの映像化はこれが初めてであり、後の特撮映像作品でも本作初出の演出が受け継がれている。
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ボスの広間には降りず三人揃って上の通路から狙撃を行う 定期的に後方から強ミノタウロスが襲ってくるので ネクサスにスナイパーライフルを5発ほど撃ち込んだら全員でミノタウロスを退治する 指を指すなど積極的に合図したい 【必須武器】 ボイド属性のロケランと弾薬パック
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アメリカの出入国がネクサスカード持っていたらスムーズな道路。 アメリカ国境は常に渋滞する。隣のネクサス専用道はすいている。 ネクサスカードがないと通れない通ろうなら大変。